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2004年秋、10月3日。 冴え渡るような土砂降りという絶好のコンディションの中、第34回のスーパーフェスティバルに初参加。 正確には以前に清原氏が主宰する「つらのかわ本舗」に間借りさせてもらったこともありましたが、今回はPSYCHO
MONSTERZとして濃すぎるエイプレ愛をドバドバと放出しまくってまいりました。
そんな会場での模様を色々と写真に収めてきたので会場へ来れなかった方はもちろん、もう一度見てぇ!という方はどうぞジックリご覧くださいまし。
※色々とお問い合わせ頂いておりますが、今回展示した品々は当方が今後カスタム工房をやっていく上での技術的なデモンストレーションの一環であるため、これらを販売するという予定は一切ございませんのでどうぞご理解ください。
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まずは我がブースの目玉ともいえるカスタムヘッド3発!
左からリビルドのランバルディ版ヘッド、真ん中が新規造型のランバルディ版ヘッド、んで右が僕が以前に製作したご存知ウォリアーヘッド。
ブースといっても単なる長テーブルという狭いスペースに1m近いヘッドが3つも並ぶとさすがに壮観。 今回のスーフェスはエイプレモデルコンテストが目玉だったけど、ここだけでもかなりのエイプレ祭っぷり。 |
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ではここからは展示物の詳細を。 写真はクリックすると勃起、大きくなるのでよろしく。
リビルドのビッグチャップヘッド。 リビルドってのは既製品を使ってほとんど造り直してしまうことで、1/1エイリアンヘッドを手に入れたGen37氏がより理想の姿にするため、一度完全にバラバラにしてそれらを元にした上で再構築されて生まれ変わったもの。 ほぼ全ての部分が新規で作られており、その各部は徹底した資料集めと造形力によってランバルディ版に限りなく近い仕上がりになってるという逸品!
インナーマウスは資料を元に完璧に近く新造され、ランバルディ版のキモである口周りの腱は本物と同じくワイヤーとコンドームにて張り方まで本物と同じように再現されてます。 |
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ランバルさん2連発! 天国のカルロっち(馴れ馴れしい)もさぞ喜んでるはずでしょう。 って、まだ死んでねえよ!ってことでスイマセン。
上のヘッドがリビルドならこちらは完全な新規造型! A.C.R氏が資料を元に粘土原型から作り起した逸品。
スケジュールの都合で会場搬入後もサフ吹きしてるという無法者っぷりに他のディーラーからも奇異な視線を浴びるものの、そもそも展示物が濃すぎるウチにとってはむしろ好都合!
ちなみにこのヘッド、製作開始から約2週間という驚異のハイペースによってここまで仕上がった物。本人曰く「まだまだ気にいらねぇ」とのことなので今後さらに手を加えられ、挙げ句にはメカまで組み込まれてメカニカルヘッドが完全に再現される予定とか。 期待すべし! |
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続いてはラテックス製の新規造型プレデターヘッド。
当日の出発に間に合わず、開場後お昼前くらいにやっと間に合ったギリギリセーフな逸品。
弱冠20歳の造型師、麻生氏の手でこちらも約1ヶ月という短いスケジュールの中で急遽製作されたヘッド。 僕を含め3人がエイリアンヘッドを出品するにあたり「エイリアンばっかじゃアレだなぁ」と飲んだくれてたところに突然仲間入りした彼に「んじゃお前プレデターで。」とサクッと言い放ったACRに大人の世界の厳しさを叩き込まれるものの、なんとか期待に応えてくれた麻生氏。 いや〜頑張ったねぇ。
こちらも今後細部を改めて造り直し、ドレッドなどを全て揃えた上で改めて展示をする予定です。 |
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不肖ワタクシめが製作した脱力系グッズ、その名も「DVDのフタ」。
量産までは間に合わなかったので原型展示のみになったものの、あまりのヌル具合に訪れる人々の心を癒し続けた逸品。
「フルサイズヘッドは高いし置き場所もないし…」なんていう方もこれさえあればDVDを鑑賞しつつとりあえずヘッドも飾ることができるという完璧なる隙間商売! とはいえクリアドームを被せるとこれまたホントに違和感がなくなるほどハマる。
ちなみに塗装は塗料がなかったのでとりあえずのカラーリングなのでイマイチ合ってない。 ご愛敬。
いや〜我ながらイイ仕事した…かぁ?? |
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こちらはつい先日にもBBSにて製作途中を紹介したセガのHGエイリアンの改造例。
プチ改造だった予定が開口して口内の裏側上下も作ってあるという芸コマっぷりから肘・腰の角度変更、インナーマウスの新造から腱の再現まで結構細かく手を入れてます。
塗装は時間がなかったものの、一応全てリペイントして劇中の雰囲気を再現してみたです。
いつもなら「ドームはクリアだ!」としちゃうところをあえてグレー〜乳白色系にまとめてその他はラテックスのスーツの雰囲気を出してみました。
こちらは改造パーツを製作済みなので今後依頼があれば改造受付したいなと思ってます。 |
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ヘッドとかカスタム品ばかりじゃ敷居が高い、そんなワケでこういった小物系も。
タバコとライターがビシッと収まるシガレットケース。 フェイスハガーが巻きつきつや消しブラックでシックに仕上げられたスタイリングは正にハードボイルド。 タバコ飲み必携!
右端は毛糸で編まれた癒し系グッズの手編みエッグ。 エイリアンエッグという悪夢の根源と優しいウールの手触りが夢のコラボ! 理由なんかねぇし使い道もねぇ! でもこの手触りで日頃荒んだコレクター病を癒してはいかがか。 |
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エイプレばかりじゃアレでしょう、ということでこちらはギーガー物。
こちらはギーガーバーの床のFRP製レプリカ。 本物はアルミ製だけどこちらはパネル風に仕上げてある物で立体ポスターとして飾ればかなり渋いアイテム。
輸入品なので時折入荷する予定です。 |
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閉会後に全員集合で記念写真。
なによりもヒゲ率が高い! ヒゲ、メガネ、タオル、ニッカポッカ、ロン毛、弁髪という好き放題な各自のスタイルがPSYCHO
MONSTERZの雑多ぶりを見事に体現。
ともあれ、メチャクチャなタイトスケジュールにも関わらず各自が最大限のパワーを発揮してくれたので大成功をおさめることができました。 そしてなにより開場まで足を運んでくれた皆さんにも感謝です。
今後も定期的にこうして参加して色々PRしていけたらと考えてますのでどうぞよろしく! |
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オマケ。
「このツヤ、この脂のノリ。 こいつぁイイぜ…」と、まるで魚河岸でマグロの目利きをおこなってるようなワタクシの姿。 出発時、帽子をかぶってきたつもりが焦りまくってたために普段と同じタオル巻きってところが相変わらずのヲマヌケさん。
この後の夜の打ち上げ飲み会でもなぜかピッコロ大王とか不名誉なニックネームを頂戴しつつ存分に飲みまくり、みんな泥のように眠ったことかと。 いやはやお疲れさまでした。
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